最近では、ネットが普及して、通販やブリーダーから直接買うという人も増えてはいますが、やはり実際に見て「可愛い!」と思ってすぐに買いたくなってしまうペットショップは、今でも多くの飼い主さんが利用し、新しい家族を迎えているのではないでしょうか。
可愛さあまってペットショップで"衝動買い"というのは控え、買う前にはもう一度その子犬のこと、ペットショップのことを確認してください。
その前に、アメリカンコッカースパニエルは遺伝性疾患をもっていることも疑われる犬種であることを踏まえて、特定の遺伝性疾患を検査するための遺伝性検査もあるので、検査の有無や結果などについてまずは聞いてみるのもよいでしょう。
・ ペットショップのブリーディングに対する姿勢。
・ 販売されている犬たちの飼育環境。
・ 犬の健康状態と骨格。
・ 吠え癖や性格。
皮膚や被毛の状態はどうか。手触りがよい、だけでなく湿疹などはないか、しっかりとした被毛か。
販売されている犬たちのケージの中にいつまでも粗相が残っているペットショップは、衛生面が心配です。また、その対応から乱繁殖など、ブリーディングに対する姿勢に不安を感じます。
乱繁殖によって、犬の数が増えるだけでなく、先天的な病気や遺伝的な病気をもって生まれる犬たちが多くいることを忘れないでください。
そしてその多くの理由は、やはり儲け主義の会社では需要があるだけ売りたい、儲けたいとの想いがそうさせてしまうもの。買う側も、しっかりと見分けていかないことにはそういった悪循環が増えてしまいます。